ハードウェア実験室

実用よりも実験が目的のハード制作です。
そのまま作っても動きますが、どちらかというと資料向けのつもりです。
なので、ある程度の電子回路の予備知識があることが前提の書き方になっています。
まったくの電子工作初心者には不親切かな。。。。?
MSX用光デジタルサウンドカートリッジの作成  06/07/04
MSXに光デジタル出力を付けよう、という試みです。
全て演算で構成されてる音源なので、デジタルで出力するにはもってこい?
とりあえず、簡単そうなところで、SCCとPSGを実装してみました。
ゲームキューブに光デジタル出力を増設しよう  05/03/06
GCに光デジタル出力を内蔵します。
TC9231とかを使うと実は簡単にできるんですが、あえてCPLDでやってみました。
どちらかというとS/PDIFの実験かな。
iMPACTケーブルの作成  05/03/06
XilinxのPLD用のダウンロードケーブル(parallel cable III?)のたぶん互換ケーブルの作成です。
iMPACTというソフトを使用して、CPLD等への書き込みが出来ます。
ISEの使い方  05/03/06
iMPACTケーブルを作成したら、ダウンロードするデータを作成しなくてはいけません。
その作業は、ISEというソフトを使用します。
また、iMPACTの使い方も解説しておきます。
ここではそれらの使い方を超ざっくり説明します。
対象は下のGC光デジタルのソースですので、そちら一式をまず準備してください。

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裕之  
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