2009/5/23 1:20 |
だいぶ前に書いた、W05Kに帯域制限がかかるという話。 明らかに店頭デモ機は特装仕様なのだが、その詳細がちょっとわかった。 というのも、店頭デモ機に自分のW05Kを繋いでみたところ、 帯域制限がかからずに動くと言うことが判明。 (もちろん店員に許可取って実験しましたよ)。 つまり、カード本体とカードの契約に特装は無い。 すなわち、接続先プロバがデモ機のPCになんらかのソフトが入っているか。 店員の説明によると、au.netで接続とのこと。 ちなみに、通常、au.netで繋ぐと、 ユーザー名:au@au-win.ne.jp パスワード:au 電話番号:*99**24# で、繋ぐ。 店頭デモ機は、ちらっとしか見なかったけど、ユーザー名が違った気がする。 電話番号は同じだった気がする。 これは近々もう一回確認してこよう、 で、これを自分のPCにうつして帯域制限がかからなければ、 プロバによって制限がかかるという訳なのだが・・・・。 まあデモ機からユーザー名とパスワードを調べてくるのは簡単にできる。 が、そのユーザー名とパスワードで繋ぐと、 誰がどう考えてもアカウント盗用で不正アクセスになる。 こりゃ試せんな。 とすれば、次に試すのは、 店頭デモ機にうちのプロバのアカウントで接続することだが・・・・。 絶対に接続情報がデモ機に残らないって保証がないんで、これは試したくない。 だれか人柱に・・・・・・・。 ま、どちらにせよ、 ・アカウントとパスを借用→不正アクセス? ・帯域制限ソフト借用→著作権法違反? というわけで、問題があることは確かだ。 うーむ。 |
2009/5/19 21:57 |
念願の! MSX-AUDIOをヤフオクでついに手に入れました。 さくっと鳴らしてみたけどこれはすげえ・・・・。 ADPCMがすげえ・・・。 ところで何故かMEGASCSIと一緒に使えない・・・・・。 自作拡張スロットとも使えない。 まあ明らかにファンアウト不足っぽいのだが。 |
2009/5/17 5:51 |
なんか久々にMSXをいじった。 久々に、といっても、ゴールドキャパシターの充電だってまだ生きてたが。 なんだかんだでやっぱりそこそこ立ち上げてはいるってことで。 1990年?に発売されたからもうかれこれ20年近く前・・・ まだまだ元気に動いてくれる。FDDだって元気。 でもコイツはいつまで動いてくれるんだろうか。 一番不安なのはHDD。 もちろん全バックアップは取ってあるし、今更大量のデータが増えることもないから、 万が一飛んだりするのは大して痛くはない。 ただ問題は代替HDDが既に入手不可なこと。 今更SCSI-2のHDDなんてねえ・・・・。 P-ATAすら今後入手できるかどうか怪しいのに。 きっとHDDが物理的に壊れたら、 新たに(代替)環境を立ち上げるのはかなりメンドイ。 そうしたら完全に使わなくなるのかなあ。 できれば本体は動態保存したいものだ。 HDDとかは別に半導体化されても構わないが・・・・。 SCSI-2のSSDを作ってしまうのが確実かも。 HDLで残せばきっとこの先当分は互換品は作れるだろう。 下手すりゃFPGAに8ギガくらいのフラッシュが乗ってる時代も 来るかもしれない。ってかこれは確実にくるだろ。 そもそもNTSCの表示デバイスがいつまであるのかも疑問だがな! |
2009/5/8 23:02 |
メインPCに スペックは自己紹介に書いてあるとおり、それなりの物。 今までvistaで使っててなんとなくレスポンスが遅い気はしてたが、まあvistaだし・・・と気にしてなかった。 で、XPで使ってもやっぱり遅い。 少なくともベンチマークでは前メイン機以上のスペックは余裕であるんだが・・・・。 ちなみに、前メイン機は、 ・E7505チップセット+デュアルXeon ・U320SCSI RAID0 というまあ超ハイエンドだったんだけども、スペック的には現メイン機以下(ベンチマークでは)。 でも、体感的に明らかに遅い。 やはり超ハイエンド向けとミドル向けの違いなんだろうか・・・。 |
2009/5/7 23:20 |
GWに秋葉行ってきました。 なんだかんだ言って、未だにこんな物売ってるんですねー。 さすが秋葉。 |