2006/10/31 21:01 |
最大時、約380W。 えーと、もう有名ですが、PS3の消費電力です。 ちなみにこれ、私のXeonDualのデスクトップとほぼどっこいの消費電力。 スペックは自己紹介を参照してちょ。 ちなみに、かなり目一杯負荷かけて、消費電力が400W弱になります。 その状態だと、部屋(約8畳)の室温が5度以上あがります。 (注:北海道の住宅は、寒冷地仕様なので、首都圏の住宅より保温性はかなり高いです。マジで。) はっきりいって、夏場は使ってられません。エアコンなんて贅沢な物北海道にはあんまり無いしね。 使うときは当然ディスプレイも使うわけだし、電気代も結構なものですよこれ。 平常時300Wとしても、休日とか一日8時間ゲームをする(やりすぎ?)と、 1200Wのホットプレートで焼き肉を1時間するよりも2倍も電気代かかるんだぜぃ? コレ本当にゲームなんですか・・・・・・? ところで、PS3の予約できません。買えるんでしょうか。 |
2006/10/28 22:50 |
こ、これは欲しい! KENWOOD Media Keg M2GC7 今は同じくKENWOODのHD20GA7を使ってるんだが、こいつはそこそこの音を出してくれる。 でも、付属ソフトがものすげー使いにくい。 というか、使いにくいというレベルを超えて、そもも私のメインPCで起動するとブルースクリーン吐いて落ちる。 どうやらSCSIのドライバと相性悪い・・・らしい?一体何やってるんだこのソフトは? まあ、まず音楽プレーヤーということで一番重要な再生するという機能。つまり音質。 これは結構いいので、ソフトの使い勝手にはまあ目を瞑ろう。 で、その後新製品のHD30GA9というのが出たんだが、どうもこれは元々無圧縮wavで使ってると、 Supremeとかの補完機能はいらないので余り興味は無かった。 さらにその後、つい先日、HD30GB9というのが出た。 これは、無圧縮でも音質は結構違いそうだ。店頭デモ機には無圧縮データは入ってなかった物の、 圧縮データを再生したときの音はGA9とは明らかに違う。 これは、欲しいと思った。でも、5万出して買い直すほどの違いかと悩んでいた。 そして発表になったM2GC7。 音質は、多分過去の実績からして信用できるだろう。 そしてHDDが無くなったこと、これは大きい。まず、駆動系のノイズが全く無くなる。 今までもそんなに気になるレベルでは無かった物の、気になるときは気になった。 あとは、wavで使ってると常にHDDが回りっぱなしなので、結構電池が厳しい。この問題も解決される。しかも汎用電池だ。 使い勝手の面では、転送では専用ソフトが要らなくなる(らしい?)。これも大きい。 ちなみに、値段は2GBで\27k前後とのこと。CD2〜3枚程度か。 ちょっと足りないかな・・・?専用ソフトが必要ないなら、そこは何とかカバーできるかもしれない。 でも、贅沢を言えば4GB程度は欲しかった。残念なのはこのくらい。 欲しい、かなり欲しい。というかこの値段ならさくっと買える。 でも、買った直後に4GBモデルとか出そうな予感。 |
2006/10/24 0:25 |
のぉーーーーーーーーーー 気づいたら、ノート(PC-MT2-H3W)の液晶にドット抜けが2点できてやがる。 買ったときも修理でパネル交換したあともドット抜け無しの保証してもらったのに。。。。。 しかもよりにもよって気に入ってるメビウスノートの方に。 dynabookの方なら、手放すの全然惜しくないからまだ良かったんだけども、 メビウスの方はサイン入ってる(のは、まあ天版パネル交換でどうにでもなるけど)のと、 そもそも使いやすさが良いので気に入ってたのに。 ちなみに、3D描画とか、CPU負荷100%かけるようなベンチマーク的使い方をしなければ、 (ブラウズとか軽いオフィス用とかなら)dynabook(SX190/NK)とメビウス(win2K仕様)の速度差は 体感的にはあんまり無いんです。つまり、ゲームとかしなければまだまだ現役バリバリです。 今この文章もメビウスで書いてますしね。 まぁ、CRTだって、使ってればフォーカスも色もおかしくなる。とっくに保証も切れてるし経年変化には文句言えないね。 ところで、ドット抜けにケチをつけて断れたことは1度しかないんだけども、 もしかして、PL法とかの関係で文句つけると絶対にメーカーは断れないとかあるのかな? |
2006/10/22 16:33 |
最近面白いことに気付いたので報告を。 私の使ってる携帯。 手前が、会社から支給されている、東芝のW32T。 で、奥のが私の私用携帯、東芝のW21T。 見て解るとおり、W21Tの方が結構厚い。 偶然、会社でも同じ東芝のを支給されたので、操作系が全く同じで便利。 ところで、これに搭載してるバッテリー。 左が、W32T用の31TSUAA。右がW21T用の21TSUAA。 外見、非常にそっくりである。実際の所、コネクタとかも同じ場所にあるので、 入れ替えても使うことも一応できる。 じゃあ、何が違うのかというと、写真からは解りにくいけど、容量がちがう。 W21T用は1000mAh、W32T用は850mAhと、ちょっとW32Tの方が容量が小さい。 外形寸法を測ると、W32Tの方が、容量が少ない分、厚さが1mm薄い。 ちなみに、W32Tの連続通話時間は仕様で約200分。W21Tは約240分。 ほぼ、容量の差はそのまま仕様に反映されているらしい。 ところで、入れ替えても使えると書いたが、W32T用をW21Tに入れるのは全く問題ない。 でも、逆をやると、厚さの関係で蓋が閉まらない。ギリギリなのである。 つまり、W21T用のバッテリーをW32T/W31T(同じパック使用)に流用するのなら、 W32Tの厚さが1ミリ厚くなってしまうので、新たにバッテリーパックを新規設計をしたと。 ところで、W31Tっていうのは、売り文句で、「WIN最薄20mm」と謳っている。 バッテリーパックを新規設計しなければ、厚さが21mmになってしまって、最薄と名乗れなくなると。 1mm厚くなっただけで、誰が困ろうか。 あと、私は余り使わないのでこれは誤差の範囲だが、1mm薄いよりも40分通話出来る方が便利じゃないだろうか。 ちなみに、最近、リチウムイオンのリコールが問題になってるが、リチウムの設計ってのは難しいのである。 バッテリーパックを新規設計するってことは、当然、充電回路や充電制御ファームも再設計になる。 メーカーだって、そんなコストかけてまで新規設計したくないはず。 じゃあ、何故わざわざ新規設計するか、それは当然、「売り文句」の為だろうね。 最薄、という売り文句に惹かれて買う人が多いんだろう。 特に携帯なんて、ショップにいけば全メーカーのモックを持ち比べることだってすぐ出来る。 1mmの差なんて誤差だってのは、その時点で解るはず。 それでも、やっぱり売り文句に騙されている人が少なからず居るということだろう。 ちなみに、当然だが、開発費は結局はエンドユーザーの負担になっているということ。 あと1mm厚くなると、売り文句が一つ消えるかもしれないけど、その分本体価格は安くなったかもしれない。 |
2006/10/21 22:27 |
オーディオテクニカのAT-HA25Dってのを買いました。 DAC+ヘッドホンアンプです。 とは言う物の、実は、いいヘッドホンとか持ってないんですけども。 使うのはイヤホンですねぇ。以前買ったER6iをいまだに使ってます。 オーディオ編集とかする時に音質をかなり気にする時とかは、 今まではcreativeのDigital Music PX(のSB0270という古い方)と、 SONYのTCD-D100(DATウォークマン)をDAC&ヘッドホンアンプとして使ってたんですが、 何せいちいちDATを録音待機にしないとダメとか色々めんどくさいことがありました。 まぁこの組み合わせで音に関しては特に文句無かったわけですが。 というか、私の持ってる再生環境では、これが一番音良いですね。 で、このテクニカのDAC、D100と同程度のクオリティはあるだろうと思って買ったんですけど、 予想以上に良いですね。高音のクリアさがD100より良い気がします。 あと、出力はイヤホンで使うには十分すぎるパワーがあります。イヤホンじゃここまでパワー要らないですね。 DACとして使う場合も、先日買ったBOSEのM3とかと組み合わせると、実に良い感じ。 PCで使うには、特異な環境かもしれないですけど、ヘッドホンとかで使う機会の多い人にはお勧めの一品です。 あと、ついでにお勧めなのは、creativeのDigital Music PXシリーズ。 これ、結構お手頃な値段の割にアナログもそこそこの音質だし、何よりデジタル出力がまったくなんも処理されないで スルー出力できることです。wavを再生すると44.1KHzや48KHzを自動切り替えしてくれますし。 48KHzまでしか対応してないですけどね。 ところで、これ、パッと見で、意外に中身がスカスカです。何2万円分も入っているのかとおもって、とりあえず分解してみました。 表面に実装されているのは、TEA2025LというアンプIC。あと4558。
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2006/10/8 16:14 |
先日、また変な物をゲット。 FS-A1完動品(たぶん) FS-FD1完動品 ACアダプタとPAD とまぁ、ここまで松下純正で揃ってました。 そしてついてきたソフト。
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2006/10/7 3:17 |
Microsoft、海賊版 OS の機能制限へ (Y!ニュース)
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