2007/6/21 23:45 |
少し前の話だが(すでに日記じゃねぇ)、 パイレーツオブカリビアン3見てきた。 悔しいが普通に面白い。 ところで、最後の方の、 雨の中で戦ってるシーンとか、DVDにとっては最悪だろうなぁ |
2007/6/17 3:21 |
ShuttleのXPCを引き取ってきた。 とりあえず、マザーボート変わったおかげか、 構成が大幅に変わったので再アクティベーションしろとか言われたので、 なんだかよくわからないけど再アクティベーション。 同一マザーでも再アクティベーションかかるのか・・・。 構成、何も変わってないんだけどな・・・。 ・・・・・・・?! Ethernet認識しねぇ! ・・・・・・ハード構成変わったからなんか悪さしてる? と、おもい、面倒だけど再インストール。 CDドライブとか載せてないから面倒なのよね・・・。 ・・・・・・ やっぱり認識しねぇ! 再修理かよ! まったく・・・。 マザー交換して、検査とか一切してないんだろうな・・・。 コネクタ繋ぎ忘れ一カ所あったし! |
2007/6/12 21:53 |
ShuttleのXPC(SB83G5M)を修理にだした。 出した・・・・のが5月19日頃? で、症状はメモリスロット2が正常に認識されなかった。 というか、おそらく初期不良なんだけど、保証切れてから気付いた(泣 自分で調べてみようにも、RAS/CAS/DQSはとりあえず何かの信号は出てたくらいしか解らなかった。 200MHZ帯域のデジタルオシロじゃ、DDR400なんてさすがに見れないぞ・・・。 というわけで、仕方なくメーカー修理に出したのだが、マザーボード交換で¥12600らしい。 結構安い。良心的だ。 DIMMスロットなんて、チップセットに直結だから、チップセット以外の部品が壊れてるなんてことはまずあり得ない。 で、修理でBGAの張り替えなんてするとも思えないから、マザー交換になることは大体予想できたんだけども、 ノートPCとかのマザー交換の値段を考えると、買うだけぼったくられるかと思ってたんだけどね・・・。
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2007/6/11 21:52 |
DesignWave7月号をオマケにつられて2冊も買った・・・・。 しかしこのまえS3Eのボード入手したし、使うのはいつの事やら。 コンフィグメモリーの入手がめんどいんだよな。 |
2007/6/7 22:34 |
ちょっと前の話だが、めずらしくそこそこ普通な物、 を、買ってみた。 とりあえず、画質についてはかなり上々。 普通の29インチNTSC管で見るならば、再生機がPS3でも、十分に鑑賞に堪えるレベルではないかと。 結構真面目に見ていても、ブロックノイズなどは気になることも特になく、 あと、月明かりに照らされた水面とかの表現とかは、デジタル不可逆圧縮にはかなり厳しい画質だと思うんだけど、 淡いグラデーションがおかしいとか、ブロックノイズが出るとかってこともなく、さすが次世代、という感じだ。 フィルムグレインとはも、データ的に見ればS/Nが悪いだけにも見えなくもないんだろうけど、綺麗に表現されていて、 かなりデジタル圧縮を感じさせない画質だとおもう。 DVD版は見たことは無いけども、こんな映像はDVDにはかなり厳しいだろう。 ハイデフのメディアが(Blu-rayだろうがHD-DVDだろうが)どの作品でもこのくらいのクオリティになるなら、 NTSC管とか安FPDで見る限りはデジタル圧縮されたものでも妥協できるんではないだろうかと。 これから先、FPDがブラウン管並の再現性を持つ時(おそらく時間の問題だろう)がきたら、 65インチとかじゃあこのクオリティじゃあ足りないだろうけど。 逆に言えば、NTSCでもこのくらいのデータ量は必要だと。 ところで、この作品、パッと見たときの第1印象が「もの凄いCGっぽい」と感じた。 初めて見たのがこのBlu-ray版で、劇場とかでは見てない。 これがBlu-rayの絵(AVCの絵?)と思ったんだけども、ちょうどその後アナログ地上波でも放送をやって、 見比べてみると、元々がそういうCGっぽい絵だということが解った。まぁ、制作段階でCG多用してるからだろうなぁ。 たぶん、Blu-ray(AVC)のせいではないっぽい。非常にアナログっぽい絵を出す場所もあるし。 ちなみに、地上デジタルハイデフは画像破綻が・・・・。 でもって、確かに、このディスクは綺麗だ。実売はDVDが\1500で、Blu-rayが\4500。 違いがわかる人(気にする人)にとっては、この差は妥当だ。 むしろ、先に一度でもBlu-rayを見てしまったら、\1500だしてDVDを買おうなんて思わない。 そのくらい、DVDとの差は(わかる人には)明らかだ。 ところで、PS3が実売5万円。PS2が発売されたばかりのころも実売5万円。 PS2のDVD再生は、専用機にくらべればお世辞にも綺麗ではなかった。 おそらく、これはPS3でも同じなんだろう。 それを考えれば、あと数年で、1万円くらいで今のPS3とどっこい程度のBlu-rayプレーヤーは買えるようになるんじゃないだろうか。 そんなプレーヤーでも、このくらいの画質が出るなら、ハイデフメディアの将来は明るいかもしれない。あくまでNTSCで使うならば。 でも、重要なのは、「どの作品を買っても最低、この程度の画質は期待出来る」というのが絶対条件。 目一杯頑張ってこの程度じゃ、まだまだ足りないし、マスタリングに人件費がかかるならソフトの値段も下がらない。 ましてや、 本田雅一のAV Trends(impress AV Watch)とか説明されてるように、 コンテンツ提供者が最高クオリティのマスターを出し惜しみするような事があるようじゃ、お話にならない。 もし、販売メディアにそのマスターを使わないなら、そのマスターは今後何に使うんだ。 まさかまた劇場公開するわけでも無かろう。 再編集で特別編とかを作ることはあるだろうけど、どっちみち放送かメディア販売だし。 だったら、出し惜しみなんかする意味がない。 マスタリングスタジオからデータ流出なんてのは論外だし、仮にBlu-rayの劣化無しコピーで海賊版が出回ったとしても、 良いマスターを使ってたら被害額が大きいなんてこともないだろう。 そんなくだらない理由で画質をおとされるなら、せっかくのハイデフメディアもまったく意味無いし、 普及なんてするはずもない。 ・・・・・・・・あ、内容について触れてない。 1作目のほうは、まあなんというか、無難に終わる感じ? 1作目はそれはそれで完結してる。だから、2作目の方は、ちょっと強引に1作目から引っ張った感じもある? で、2作目から3作目の引っ張り方が、「次回、最終回。来週に続く」ってな感じ。だから2作目を見ると続きが気になったり。 3作目、劇場に見に行きたいようなそのうち販売されたときでもいいような・・・。 ディスク買うより、見に行った方が安いのよね。 結論。 再生環境があって、DVDの画質に不満があるひとは、とりあえず買って見ろ。 |
2007/6/1 22:30 |
またいらないようないるような物を買ってきた。 2台で同じ物撮ればあればムーブ失敗したときも安心! ・・・・って、なんでユーザーがそんなこと気にしないと駄目なんだか。 不便な世の中だ、まったく。 |