■プロトタイプ1号機(v0.1)
実turboR越えの速度が出せることの実証実験ボード。
もうこの世に存在しない。


■プロトタイプ2号機(v0.2)
人柱配布版1号。 この世に若干数存在する。具体的にいうとにがさんの所とか。
設計ミスがあり基板にパッチ当てが必要。


■プロトタイプ2号機+(v0.3)
表面の見た目はv0.2と同じ。
v0.2の基板裏面にパッチ当てたものをv0.3とする

■プロトタイプ3号機(v0.4)
人柱配布版2号。 この世に若干数存在する。主に海外。
電気的にはv0.3と同じ。


■一般配布版1号機(v1.0)
プロトタイプ3号機にZ80のピン名のシルクが付いただけ。


■一般配布版2号機(v1.1/v1.1a)
v1.0が個体差でノイズにより不安定になる場合があるようなので対策。
Z80の29pinあたりの実装が若干違う。
WAITのシルク印刷が誤記ってる。
v1.1とv1.1aはSPI Flashに違うものが乗っているため、旧版のFWRITER.COMではv1.1aは書き込めない。


■一般配布版3号機(v1.2)
v1.1のシルク印刷を修正しただけ。